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元駐ミャンマー英大使拘束 入国管理法違反の疑い - 産経ニュース

軍のクーデターに抗議する人々=2021年4月、ヤンゴン(AP)

クーデターで全権を握ったミャンマー国軍は25日、駐ミャンマー英国大使を務めた女性ビッキー・ボウマン氏と夫を入国管理法違反の容疑で拘束したと発表した。地元メディアなどによると、2人は24日に最大都市ヤンゴンで拘束された。ボウマン氏はミャンマー在住。夫はミャンマー人で元民主活動家のティンリン氏。国軍によると、ボウマン氏は登録した住所と異なる場所に居住。夫はそれを手助けした疑いが持たれている。

インターネットメディア「イラワジ」によると、ボウマン氏は2002~06年に大使を務めた。13年からはミャンマー国内で事業を展開する企業を支援する団体の代表を務めているという。

ミャンマーでは7月、ドキュメンタリー制作者の久保田徹さんが入国管理法違反などの容疑で拘束され、日本政府が早期解放を求めている。(共同)

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